NPBでワンポイント禁止は2021年からで決定!?メリットとデメリット!

野球
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2019年1月22日、都内で12球団監督会議が
行われました。

 

メジャーリーグでは今季から投手は
打者3人か、回を終了するまで
投げなければならない新ルールを導入しました。

 

NPBは今季の導入は見送りうましたが、
来季適用の可否を決める上で現場の監督に
キャンプなどで意見を聞く事になったようです。

 

この記事ではNPBでワンポイント禁止が
①いつから導入されるのか
②メリットとデメリット

について書いていきます。

 

ワンポイント禁止はいつから導入される?

NPBでワンポイント禁止が議題に
上がりました。
野球のルールはメジャーリーグで導入されたものが
規則になる傾向は非常に強いです。

 

今までもコリジョンルールや申告敬遠は
メジャーリーグで先に導入されて
翌年や翌々年には日本で採用されて
います。

 

この流れからいきますと2021年もしくは
2022年にはNPBでもワンポイント禁止が
導入されるのはかなりの確率で
導入されるでしょう。

 

今までの流れから考えますと
すでに議題に上がったという事は、
ルール改正の歴史を振り返っても
2021年遅くても2022年にはNPBで
ワンポイント禁止という事になる
でしょう。

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メリットとデメリット!

メリット

確かにワンポイント禁止に
なれば試合時間短縮にはなると思います。
こまめに投手を変更できなければ
単純に時間短縮にはなりますね。

 

より野球の試合に集中できる環境が
作れる可能性がメリットとして
ありますね。

 

デメリット

①導入したところで1試合が数分短くなるだけ。
毎試合毎試合ワンポイントで投げる投手が
出ていたわけではないし、3試合に1回程度の時短。

 

②ワンポイント禁止にした所でリクエストで
10分くらい取るんだから変わらない。

 

③ワンポイントで輝きを見せていた投手の職場を奪う。

 

④ワンポイントの左対左の強打者の白熱した戦いが
見られなくなる。

 

⑤監督が展開する緻密な戦術に大きな影響を与える可能性がある。

 

ワンポイントが野球の1つの醍醐味という
場面を紹介させていただきますね!

 

まず8回の巨人の守備。
この回、マウンドに上がったのは変則左腕・森福允彦投手(32)だ。
左の島内宏明外野手(29)対策として、森福がワンポイントリリーフに起用された。

森福はベンチの期待に見事に応えてわずか4球で島内を打ち取った。
そして右の浅村栄斗内野手(28)を迎えたところでスコット・マシソン投手(35)に
マウンドを譲った。

 

その直後の9回、今度は楽天がワンポイントリリーフを使ってきた。
この回の先頭は4番DH阿部慎之助(40)。
楽天は阿部対策として2戦連続で阿部を抑え込んでいる
左腕・高梨雄平投手(26)をマウンドに送り込んだ。

 

ここで巨人ベンチが動いた。原辰徳監督(60)は阿部に
代えてアレックス・ゲレーロ外野手(32)を起用。

 

結果、高梨がわずか1球でゲレーロを打ち取り、4番手・青山浩二投手(35)に繋いだ。

森福、高梨ともにワンポイントリリーフの職人技を見せ、
大いにファンを喜ばせた。
9回にはワンポイントリリーフを巡る巨人ベンチの駆け引きもあった。

先発投手による投手戦も野球の醍醐味ならば、このようなワンポイントリリーフの
「投げ合い」もまた、野球の醍醐味のひとつだろう。

 

このようにワンポイントで試合って大きく
かわりますし、息を飲むような攻防が見られる
のです。

 

もしワンポイントが禁止になれば、
どうなるのか?

 

ワンポイントリリーフの特徴は、
左打者に対して左投手が起用されることが
ほとんどです。

もしワンポイントが禁止になれば、
ワンポイントリリーフを起用出来る場面は、
ツーアウトの場面に限られてしまいます。

 

と言いますのは左投手がワンアウトから
例え左打者を打ちとっても、
次の打者が右ならば意味がなくなります。

 

なのでワンポイントリリーフの起用法は、
限定的なものになってしまうのです。

 

まとめ

NPBでワンポイント禁止が
①いつから導入されるのか
②メリットとデメリット

について書いてきました。

 

WBCなど野球が国際的になってきて
いますので、NPBでもこれまで
メジャーリーグが導入してきた
新ルールに追随する傾向は先に記した
通りです。

 

野球の歴史の中にも数多くの
ワンポイントリリーフ投手が、
野球ファンを沸かせてきました。

 

投手と打者の駆け引き、そして監督の采配。
記録には残りませんが、野球ファンの
記憶にはきっちりと刻まれています。

 

野球ならではの絶妙な「駆け引き」が
なくなってしまう可能性があるのは
寂しいですね。

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