こぶしの板さんの本名や年齢は？プロフィールを網羅！

You Tuber界では、老若男女問わず多くの方が参入してきています。
今回紹介するのは、料理人歴50年のYou Tuberのこぶしの板さん。
何でも、北海道の仁木町という町で季節料理店を営んでおり、美味しそうな天ぷらを
始めお寿司の握り方などを配信しています。

 

チャンネル登録者は3万人目前で中でも、一目を引く活きだこやブリのサムネは圧巻で、
視聴者回数が多いのも頷けます。
今回はそんなこぶしの板さんについて、本名や年齢といったプロフィールを
みていきたいと思います。

こぶしの板さんの本名は？

『こぶし』とは季節料理店の名前ですが、板前であるこぶしの板さんの本名、
気になりますよね。
チャンネルを開設後、1年ちょっとの2022年2月にチャンネル登録者数1万人を突破した
こぶしの板さん。

 

お祝い記念に以下の動画がアップされていました。
雪の積もる沖合に出向いていたのですが、足元の悪い中で奥さんと手を繋いだり
ハグをしたりと、こぶしの板さん夫婦の仲睦まじい様子が伺えます。

 

そして、この動画の後半、こぶしの板さんがかぶっていた帽子を奥さんがとるよう促すと、
口喧嘩が勃発します（笑）。
一息つくと奥さんが「けんちゃん、かわいくないんだもん。」と心境を吐露。

 

奥さんは、カメラの前では帽子をとって欲しかったのかもしれません。
それでも、奥さんの懐が大きいからでしょうか、すぐに仲の良い雰囲気に戻りました。

 

（【祝】YouTubeチャンネル登録者数1万人ありがとう）

こぶしの板さんの年齢は？

 

こぶしの板さんの動画のタイトルに「料理人歴50年」と表記されているのです。
そこで、こぶしの板さんの年齢を簡単に推測してみました。

 

早々と料理人を目指し中学卒業後、料理の世界に踏み入れたとすると、
15歳＋50＝65歳前後

高校卒業後と考えると、
18歳＋50＝68歳前後

調理専門学校などを卒業していると、
20歳前後＋50＝70歳前後でしょうか。

 

 

ちなみに、こちらの動画では、こぶしの板さんが新年早々雪かきをしている姿が見られます。
精力的に手早く作業しているこぶしの板さん。
背筋がピンと伸びていますしお若いです。

（【田舎暮らし】新年早々雪かきです。）

こぶしの板さんのプロフィール！

身長・・先ほどの雪かきをしている動画で、こぶしの板さんの全身が映っています。
防寒具を着ているので少し大柄にみえるものの、170cm前後でしょうか。

 

家族・・家族情報は明かしていませんが、こぶしの板さんの動画には奥さんや、
動画を編集しているカメラマンらが出演しています。

 

以下の動画では、こぶしの板さんの周囲にいる若者たち（男性）が登場し、
北海道の郷土料理として知られる「ごっこ汁」や「ごっこの唐揚げ」を手際よく披露！
こぶしの板さんはこの若者たちを、息子同然に可愛がっていました。

（【番外編】こぶし2代目…??ごっこの捌き方「ごっこ汁＆ごっこの唐揚げ」）

こぶしの板さんにお子さんがいらっしゃるとしたら、こぶしの板さんと
奥さんとは一緒に住んでいない可能性が高いですね。

 

経歴・・先日3月4日、HBC（北海道放送）で放送されたこぶしの板さんの特集で、
そのタイトルは、若きYou Tuber（仁木町の地域おこし協力隊の嶋倉君）と繰り広げる
「新たな町おこし」。
こぶしの板さんをちょい悪オヤジと見立てていました。

 

元々札幌で居酒屋をしていたこぶしの板さん。
自然豊かな仁木町が気に入り、7年前に移住。別荘として使っていた今の自宅を
改造してお店（こぶし）を開いたそう。

 

こぶしの板さんとYou Tuberの嶋倉君とのやり取りが面白いとリスナーに受けており、
視聴回数を伸ばしながら現在に至っています。

（新たなマチおこし!? ちょい悪オヤジ×YouTuber (もうひとホリ）)

 

 

奥さんが口喧嘩でけんちゃんと呼んでいたのは、あだ名だったのでしょうか・・。
また、奥さんとこぶしの板さんの名字は違っていたため、奥さんは内縁者の
可能性があります。

 

少しコワモテのこぶしの板さんの風貌は、今は亡き俳優、菅原文太さんを彷彿とさせます。
しかも、動画内でたびたびみせる冗談は、ちょっと茶目っ気があって憎めません。
テレビ出演以降、全国から毎日のように問い合わせが来ているそうで、その反響ぶりが
伺えます。

 

孫とも言えるYou Tuberの嶋倉君との動画作りは、楽しくて仕方ないがないと
言うこぶしの板さん。
こぶしの板さんの活躍と合わせて、これからの仁木町の盛り上がりも見逃せませんね。

まとめ

この記事ではこぶしの板さんの本名や年齢は？プロフィールを網羅！と題しまして
ご紹介してきました。