オリーブの実がならない理由と対処法とは?これで成功!

お役立ち情報
スポンサードリンク

オリーブは地中海沿岸原産の常緑樹で、

葉や枝だけでなく、実やオイルも

利用される人気の植物です。

 

果実は油分を多く含み、

主要な食用油の一つである

オリーブ・オイルの原料となっています。

 

オリーブの果実は油を搾るほかに

食用にもされます。

 

そのまま生食すると苦味が強いですが、

加熱すると苦味がやわらぐので、

ピクルスやピザの材料としたり、

塩漬けにしてカクテルのマティーニに

添えられたりもします。

 

しかし、オリーブを育てていると、

なかなか実が付かないという悩みを

抱える方も多いのではないでしょうか。

 

この記事では、オリーブに実がならない理由と

対処法について解説します。

 

これからオリーブを育てる方や、

今までうまく育てられなかった方は

ぜひ参考にしてくださいね。

オリーブの実がならないのは自家不結実性?

オリーブに実がならない理由の一つ目は、

「自家不結実性」という性質です。

 

自家不結実性とは、

自分自身の花粉で受粉しても

実をつけられない性質のことであり、

オリーブはこの性質を持つ品種が多いです。

 

つまり、

オリーブは他の品種の花粉が必要であり、

一本だけでは実が付きにくいと

いうことです。

 

開花時期が同じ品種を

近くに植えることによって、

受粉率が高まり、実が付きやすくなります。

 

<対処法>

自家不結実性の品種を育てている場合は、

他品種を近くに植えることが対処法です。

開花時期が同じ品種を選ぶことによって、

受粉率が高まります。

 

例えば、「ミッション」「マンザニロ」

という品種は5月下旬から6月上旬に

開花する品種です。

 

また、「ルッカ」

「コルネィキア」という品種は

6月中旬から下旬に開花する品種です。

 

これらの品種を組み合わせて

植えることによって、

受粉しやすくなります。

 

また、鉢植えで育てている場合は、

開花時期に近所のオリーブ農園や

公園に持って行くことも効果的です。

 

そこで他品種の花粉を受けることによって、

実が付きやすくなります。

オリーブの実がならないのは日当たりに問題あり?

オリーブに実がならない理由の二つ目は、

日照不足です。

オリーブは地中海沿岸が原産であるため、

日当たりと水はけの良い環境が大好きです。

 

庭に地植えしている方は、

オリーブのある場所の日当たりを

確認してみましょう。

 

鉢植えで室内管理をする場合は、

よく日のあたる窓辺に置くのが

おすすめです。

原産地の環境にできるだけ近づけましょう。

 

<対処法>

日照不足が原因の場合は、

日当たりの良い場所に置くことが

対処法になります。

 

オリーブは1日に6時間以上の

直射日光が必要です。

日照時間が足りないと、

花や実の発育に影響してしまいます。

 

庭に地植えしている場合は、

オリーブのある場所の日当たりを

確認してみましょう。

 

日陰になっている場合は、移植するか、

周りの植物を刈り込むなどして

日光を確保することが大切です。

 

鉢植えで室内管理をする場合は、

よく日のあたる窓辺に置くことが

おすすめです。

 

冬場はベランダや玄関先などに

出してみると良いでしょう。

 

ただし、夏場は直射日光が強すぎると

葉焼けを起こす可能性もありますので、

午後は日陰に移動させるか、

カーテンなどで遮光しましょう。

まとめ

今回この記事では、

オリーブの実がならない理由と対処法について

まとめました。

 

オリーブの実がならないのは

自家不結実性が原因であることが

わかりました。

 

鉢植えで育てている場合は、

開花時期に近所のオリーブ農園や

公園に持って行くことも効果的でしたね。

 

オリーブの実がならないのは

日当たりに問題があることもわかりました。

 

オリーブは地中海沿岸が原産であるため、

日当たりと水はけの良い環境が

大好きなようでしたね。

 

地中海沿岸原産の常緑樹であるオリーブ。

自分で栽培することによって、

食卓で手軽にオリーブを

楽しむことができます。

 

簡単に種を入手することができるので、

ぜひ試してみてくださいね。

スポンサードリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました