びわの挿し木を成功させる具体的な方法とは?知っておきたい!

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びわは種や苗木から栽培しますが、挿し木で育てることも可能です。
ただし、種や苗木と比べると発芽率が低くなりますから、根気を持って
取り組むことが大切になります。
そこで、挿し木でびわを栽培することのメリットや成功率を上げる方法を解説>します。

びわを挿し木で栽培することは可能なのか?

びわの挿し木を成功させるには、温暖な場所でじっくりと栽培することが大切です。
びわは亜熱帯や温帯地域を産地とする果物ですから温暖な気候でないと
栽培することができません。

 


そのため、国内は千葉県以西でしか生産されておらず、収穫量でいえば温暖な長崎が
主たる生産地です。
具体的に栽培に適した気候は、平均気温15度以上、最低気温マイナス5度を
下回らないことです。

 

つまり、挿し木で栽培するには、こういった気候の条件を充していることがポイントです。
さらに、現在国内では、15種程度の品種のびわが栽培されていますが、
中でも寒さに強い品種を選びましょう。

 

そうすると、マイナス10度まで耐えらえるクイーン長崎や寒さに強いと評判の
大房あたりが候補になります。
びわを種や苗木でなく、挿し木で栽培するメリットの一つは様々な品種のびわを簡単に
育てられることです。

 

国内で栽培するびわには15種類程度の品種がありますが、その全ての種や苗木が
手に入るわけではありません。
さらに、苗木だとそれなりにコストがかかりますから特に珍しい品種だと
大きな出費になることもあります。

 

挿し木であれば、びわの木からいくつかの挿し穂を得ることができますから、
コストを抑えて栽培できます。

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びわの挿し木の具体的な方法とは?

びわの挿し木の方法としては、「密閉挿し木」と呼ばれる手法が適しているとされています。
密閉挿し木とは、その名のとおり挿し木した鉢をビニール袋で包む方法です。
この方法だと、一定の温度と湿気が保たれるので、挿し穂に発根しやすいのです。
びわの場合だと、5月頃に挿し木を行うのが最適とされています。

 

びわの枝を先端から20㎝くらいの長さで切り取り、葉は34枚程度残しておきます。
切り口部分は鋭利な刃物で斜めに切り、オキシペロン剤を丁寧に塗っておきます。
用土は雑菌の少ない鹿沼土が良いでしょう。
少し穴を開けてびわの挿し穂を指し、ビニール袋で密封すれば挿し木は完成です。

 

用土が乾かないよう適度に水やりを続けていれば、9月頃には発根します。
そのまま順調に育てば、翌春には大きな鉢に植え替え、成長を待ち続けましょう。
上手くいけば数年後には食べれるくらいの大きなびわを収穫できます。

 

びわを挿し木で栽培するには、温暖な気候であることが条件となります。
さらに、成功率を上げるには、寒さに強い、クイーン長崎や大房といった
品種を選びましょう。

 

具体定な挿し木の手法としては、「密閉挿し木」が適しており、5月頃に行うのが
おすすめです。
20㎝ほどにカットした枝先にオキシペロン剤を塗り、鹿沼土に挿し木します。

 


これを密封して、乾燥しないよう水やりを続ければ、9月頃に発根しますので
翌春に植え替えを行います。
その後、順調に栽培できれば、数年後にはおいしいびわを収穫できますよ。

 

 

びわの他の詳しい情報の記事は下記をご覧下さい!

まとめ

この記事ではびわの挿し木を成功させる具体的な方法とは?知っておきたい!と
題しましてご紹介してきました。

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