カーリングのスイープでストーンを曲げることはできるのか?

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カーリングにおいてスイープでストーンを曲げる技術は年々進化しており
今では必須ともいえるものです。
カーリングではよりハウスの中心にストーンを置くため、
自チームのストーンの前にガードを置くことがよくあります。

 

この場合ガードにストーンを当てると、本来狙うべきストーンが残り、
ガードとショットしたストーンが弾き飛ばされてしまいます。
そこで、ストーンをスイープで曲げる技術が切望され、
これまでには様々な紆余曲折を経てようやく現在の技術にたどり着いたのです。

 

そこで、スイープでストーンを曲げるメリットや技術について
まとめてみました。

カーリングのスイープで使うブラシで曲げるのはルール違反か?

カーリングにおいて、ストーンをスイープで曲げることは、
戦術を組み立てる上でとても有効なことです。
そのため、技術はもちろんブラシの開発も進み、
ニュータイプのブラシである「icePad」が話題を集めました。

 

「icePad」などブラシの素材でストーンを曲げることが注目され始めたのが
2014年頃です。
ここまで、世界に舞台では大きな成果を上げることができなかったチームが突如、
好成績を出すこともありました。

 

もちろん、選手個々のレベルアップも見逃せませんが、新素材を施したブラシの
開発が大きく関係したことも否めません。
結局、「icePad」などの新素材は選手個々のスキルアップが
損なわれるとして、現在では使用が禁止されています。

 

より公正公平な判断が求められるスポーツ競技の世界において、
禁止の決断が下されたことは賢明な判断だと言えます。

カーリングのスイープの技術で曲げることは可能か?

カーリングにおいてストーン曲げるスイープの技術はとても大きな武器です。
道具の進化により一時は、大きく曲げることも可能でしたが、ルール改正で
禁止になりました。
このあたりは、かつて話題となった競泳選手の水着と似ていますね。

 

そこで現在は各国ともスイープの技術によってストーンを曲げることを
研究しています。

 

その一つの成果が海外の選手のチームで使われる一人スイープです。
文字通りこれは、一人でスイープすることであり、メリットはストーンの軌道を
自在に操れることがメリットです。

 

二人でスイープすると、ストーンの軌道を作りやすくなりますが、
きめ細かな軌道を描くには限界があります。
こういったデメリットを補ったのが一人スイープですが、
大きな労力を使うので、基礎体力が必要になります。

 

そのほかにも、氷の状態に応じたスイープの強弱の付け方や
軌道の作り方も研究されています。
特に海外のチームに比較して体力的に劣る日本チームは
スイープの技術に勝機を見出しています。

 

いよいよオリンピックでのメダルが期待できるところまで
実力をつけてきた日本チーム。
スイープの技術でぜひともメダルを獲ってほしいものですね。

 

カーリングの他の詳しい情報の記事は下記をご覧下さい!

まとめ

カーリングにおいて、スイープでストーンを曲げることは
とても大きな武器となり、相手チームには脅威です。
かつては「icePad」などブラシの素材でストーンを曲げることは
可能でしたが、現在は禁止されています。

 

最近では海外チームを中心に一人スイープといった方法で、
氷に正確な軌道を描くことで曲げる技術が研究されています。
日本チームにおいても氷の状態に応じて
様々なスイープの技術を駆使しストーンを曲げることにトライしています。

 

ぜひ非日本チームにはスイープの技術でオリンピックでの
メダル獲得を期待したいですね。

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